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家の中で一番怖い浴室。「ヒートショック」。
家の中で、お風呂は一番利用する時間が短い場所
かもしれません。
だからお金をかけるのがもったいない!
と思う方が多いのも理解できます。
でも、そこが原因で脳梗塞・心臓発作になるとしたら
ほっとけないですよね。
築年数が経過している住宅で、現場施工の浴室(ユニットバスで無い物)は冬場の入浴に気を付けて、一工夫してください。
例えば、服を脱ぐ前にシャワーのお湯で全体(特に床)を温めてから入る。
とか、お父さんが一番風呂ではなく、子供から入る。
など対策が必要です。
そんなこと毎回できない・・・。
そこで、ユニットバスに交換をお勧め致します。
ゆかが冷たくない。ユニットバス内が冷えていない。
心臓発作・脳梗塞の原因ともなるヒートショックから
体を守る。それが浴室改装工事です。
性能を求めるとコストがUPしますが、特別なオプションは必要ありません。
それよりも、安価に手摺を付ける方が重要です。
時期とタイミングによりますが、実は年に1~2度、
メーカーさんのキャンペーンが有ります。
その時の事情にもよりますが、換気乾燥暖房機がサービスなども有ります。(グレードにより)
では、なぜユニットバスに変えるだけで安全なのか?
答えは、ユニットバスは構造体と一体ではなく、
家の空間の中に、ユニット空間が独立して設置されているからです。
独立している分、外気や家の基礎から伝わる温度に影響されず、また冷えていても少しのシャワーなどで、
室温を上げることが出来るのです。
最近では浴槽にも断熱材が施工され、時間が経過しても冷めにくく、
光熱費の節約にもなります。
夜勤で頑張るお父さんにプレゼントなんていいですよね。
浮いたガス代でランチもいけますよ。(笑)。
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